地域創生で、日タイ共創を ~荻原勝一・泰国三菱商事社長インタビュー~

地域創生で、日タイ共創を ~荻原勝一・泰国三菱商事社長インタビュー~

公開日 2023.02.21

今年、日本ASEAN友好協力50周年を迎える中で、日本の大手商社のタイ法人トップが新たなビジネス展開に向け、日本とタイ、そして東南アジア諸国連合(ASEAN)との経済関係についてどう考えているのかを探る連続インタビューの第4回は、荻原勝一・泰国三菱商事社長だ。
(インタビューは1月中旬、聞き手:mediator ガンタトーンCEOとTJRI編集部)

1980年代から日系製造業の進出が本格化

Q. 過去50年間で日本企業にとって最もインパクトのあったタイやASEANの変化とは

荻原氏:三菱商事が最初にバンコクに駐在事務所を作ったのは1935年で、88年前になる。当時はコメや天然ゴムなどの戦略物資を取引、日本に輸出する拠点だった。当時のバンコクの地図が残っているが、バンコクは「盤谷」という漢字表記だった。ウィッタユ通りやサトーン通りに日本大使館、大使公邸や三菱商事の社宅があった。

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TJRI編集部

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