ベトナム現地取材リポート(3)不動産市場の混乱と汚職問題の本質

ベトナム現地取材リポート(3)不動産市場の混乱と汚職問題の本質

公開日 2023.02.14

前回まで東南アジアにおけるベトナムのポジション、現在地を考察する上での基礎的条件などについて概観してきた。そこではタイとの比較を含め、少なくとも消去法として、製造業の拠点としてのベトナムの魅力、優位性はまだまだあると感じた。しかし、そうした中で特に昨年後半から、特に不動産価格の急落とそれに伴う産業界の混乱、そしてベトナム政治の混迷が伝えられるようになり、日本企業の間でも不安の声が広がっている。政治混乱の本質が何なのかは今一つ分からず、もう少し、冷静に見守るしかない。

不動産市場の混乱の本質

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TJRI Editor-in-Chief

増田 篤

一橋大学卒業後、時事通信社に入社し、証券部配属。徳島支局を経て、英国金融雑誌に転職。時事通信社復職後、商況部、外国経済部などを経て、2005年から4年間シカゴ特派員。その後、デジタル農業誌Agrioを創刊、4年間編集長を務める。2018年3月から21年末まで泰国時事通信社社長兼編集長としてバンコク駐在。TJRIプロジェクトに賛同し、時事通信社退職後、再び渡タイし2022年5月にmediatorに加入。

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